前回の投稿(→【MLBの取り組み対談⑤】 メジャーリーグにおけるフレーミングの現在地とその未来とは?)でフレーミングに関して植松泰良さんとの対談を公開致しましたが、そのメジャーリーグの中で大切な役割を果たしている「フレーミング」を実際にどうやるのか?どういった考え方、どんな練習法があるのかなどをデジタルコンテンツに収めました。
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これは昨年の「三好貴士シーズン報告会2019」の中でお伝えさせて頂いた内容ですが、参加して頂いた方々には大変好評でした。特に現場で指導されている方や日本プロ野球(NPB)関係者の方もその後質問が来るなどして興味の高さを我々も感じました。

三好貴士シーズン報告会2019
捕手のキャッチングがゲームの流れを大きく左右する時代になってきました。メジャーリーグでは肩の強さよりも、フレーミング技術の方がチームの勝利に貢献する確率が高いという情報もデータですでに示されているほどです。
現在、キャッチャーとしてプレーしている学生から大人まで、チームを指導している指導者の方々、野球をデータの観点から見るのが好きな野球ファンたちにもおすすめの内容になっていますので、是非ご覧頂きたいと思います。
またご意見、ご感想なども弊社の問い合わせページにて頂けると幸いです。
宜しくお願い致します。
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