三好貴士が2年連続で最優秀監督賞(マネージャー・オブ・ザ・イヤー)を受賞しました!

弊社代表であり、アメリカプロ野球独立リーグの1つであるパシフィック・アソシエーションリーグに所属するソノマ・ストンパーズの監督を務める三好貴士が昨年に引き続き、2年連続でリーグにおける最優秀監督賞(マネージャー・オブ・ザ・イヤー)を受賞しました!

2年連続の受賞はアメリカプロ野球において日本人監督としては初の快挙となっています。また同リーグにおいても初となっています。リーグ関係者による投票により、ヴァレーホ・アドミナルズ監督のPJフィリップスと同票となったためにリーグ初の同時受賞となったようです。

今シーズンは最後にシーズン総合優勝を逃したものの、前期優勝(28勝11敗は球団新記録の勝利数となっています)、またシーズンを通してリーグの新記録となる52勝26敗をマークするなど、昨年に引き続き素晴らしいシーズンになりました。

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