2015年のカリフォルニア・ウィンターリーグ(以下CWL)に参加してくれた投手のうち、チャンスを掴んだ選手達の一例です。
写真左から
・松井大樹投手 高知ファイティングドッグス
・大竹秀義投手 読売ジャイアンツ
・菊沢竜佑投手 東京ヤクルトスワローズ
・小見啓太投手 ドルトムント・ワンダラーズ(ドイツ1部)
日本で行われる1day、2dayトライアウトとは違い、約15~17試合程度の実戦の中でスカウト陣が選手を見ています。トライアウトを経験したことのある人は、その日うまくパフォーマンスすることができなかったという経験はありませんか?CWLではその後のノビシロまで見ています。その為、リーグ期間中を通してアピールするチャンスがあります。
試合の中での自分を見てほしい、評価してほしいと考える選手にはぴったりの舞台です。まずはお問い合わせください!!
お問い合わせ等は以下のリンクからお願いいたします。
https://cwlbaseball.wordpress.com/(日本語公式ウェブサイト)
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